フューチャロイド　ミクティ２

ホールの内部に長?い舌が生えている摩訶不思議なオナホの登場です！
ミクティ２なんていう名前なんで、１があるのか？と思って調べたら１もあったんですね。
でも普通のオナホではつまらないので、２で勝負しようと思います！
パッケ勝負のオナホは時代遅れですよね。店頭販売オンリーならそれもアリかもしれませんが。

ミクティ２を触った時はそこそこの弾力を感じました。
キツ系とまでは思いませんでしたが、そこそこの刺激があるんだろうなあという印象です。
匂いもべとつきも軽減で、最低ラインを確保。

そして何と言っても一番の特徴が舌ですよね！
しかも2本！
どんな生き物なんだろう…。
この2本の舌で激しくチンコを舐め舐めされるのだろか…ハァハァ…。
そんな妄想は3秒で終了！指先一つでダウンさ?！

まぁハッキリ言って使用感には何の影響も感じなかったと言わざるを得ません。
特に下に生えてる短い方！これは見た目で楽しむものですね。

内部の長?い舌も個人的にはよく分かりませんでした。
言われてみれば何となく異物感があるかも？くらいだと思うのですよ。
しかも！薄くて長いので、すぐちぎれてしまうと思います。

ここまで読むと何て酷いオナホなんだ…そう思ってしまうかもしれません。
しかし「フューチャロイド　ミクティ２」は決して見掛け倒しのオナホじゃありません！
何故なら舌があってもなくても、使ってみると大変気持ちが良かったからです！

張りのある素材と少し狭い内部
あるんだか無いんだか分からない突起（巻-MAKI-の有機体加工ぽいです）
これが適度な圧迫感であっという間に昇天ラインまで高めてくれます！
敢えて分類を決めるならキツ系に入るでしょう。
いや、そんなめちゃキツいってわけじゃありませんが、手を離すと抜けちゃうレベルの締まりです。

この締まりと何とも絶妙な内部の肉壁のおかげで、やけに気持ち良かったです！
あの程よい締まりはスッポンを想起させるものでした。
お手軽にササっとイキたい時には重宝しそうです。

舌は見掛け倒しですが、それ以外は良かったですよ。
価格も2,000円切りますし、そんな悪くないと思います。
10点満中8点としておきます（徳川/10/2/13）



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フューチャロイド　ミクティ２


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